2011/11/20トヨタTDPチャレンジ SL生駒ミーティング 第6戦(最終戦)

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SK
SK
 
GT-1
GT-1
 
GT-4
GT-4

 

YZ85
YZ85
 
SEJ
SEJ
 
YAMAHA SSチャレンジ
YAMAHA SSチャレンジ

 

YAMAHA SS
YAMAHA SS

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GT4,カデット、チャレンジ

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表彰式他
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SKクラス
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GT1
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SSクラス
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K-1クラス
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photo by 怪鳥 さん

 ようやく秋らしくなってきた11月20日(日)、2011トヨタTDPチャレンジSL生駒ミーティンはついに最終戦となる第6戦を迎えた。昨日はよく降った雨も朝には上がり、雲の間から青空が広がってくる。公式練習では路面はまだぬれていたが、レースの進行に伴い徐々にドライコンディションに。しかし昼休みをはさんで小雨が降り出し、決勝は一時中断、ドライ宣言が解除されることに。気温も一気に下がり、微妙な天候にマシンセッティングがますます難しくなってきた。今回のエントリー台数は52台、開催クラスはキッズ(GT-1、GT-4)、ジュニア(カデット)、シニア(YAMAHA SS、YAMAHA SSチャレンジ、スポーツカート)。K-1GPの最終戦も併催される。生駒シリーズでは6戦中上位4戦のポイント合計でシリーズチャンピオンが決まる。最終戦は1.5倍のポイントが付与されることもあり、全クラス今日の結果でシリーズチャンピオンが決定する(出場台数が規定に満たなかったカデットオープンクラスを除く)。自分自身が上位に入賞しポイントを獲得することに加えて、ライバルの結果もシリーズチャンピオンの行方を左右する。シリーズチャンピオンを目指しての駆け引きには「運」も大きな要素となりそうだ。

SK

タイムトライアル、ポールポジションを獲得したのは最近特に実力をつけてきた小池。しかし、神戸から初参戦の吉川(友)が、妻鹿、原、小池の4台による抜きつ抜かれつの大接戦を制して予選1位で決勝へ。
決勝スタート前から小雨が降り始めた。チャンピオン争いの原と妻鹿、決勝ポールポジション吉川の横に妻鹿が並び、イン側2列目には3番スタートの原。スタートで原が2番手のポジションをキープ、しかし3周目には妻鹿が原の前に。しかしすぐに抜き返される。サイドバイサイドで直角コーナーに進入するなど際どい接戦を繰り広げたが終盤は徐々にその差も広がり、トップ吉川(友)に続いて原が2位でチェッカーを受けた。妻鹿はその後一時落とした順位を戻して3位でゴールイン。結果、原と妻鹿のシリーズポイントは同ポイントとなったが、最終戦のポイントにより原が3年連続のシリーズチャンピオンを獲得した。

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
吉川 友裕 34.991 2 1

原 貞夫

35.228 5 3
妻鹿 淳一 35.003 4 2
4位 吉川 智裕 35.330 10 6
5位 小池 誠治 34.788 1 4
6位 山内 剛志 34.996 3 5
7位 後藤 英多郎

35.271

8 7
8位 藤原 善友 35.234 7 14
9位 立津 良 35.280 9 11
10位 守屋 宗治 35.230 6 9
11位 割石 祥史 35.373  11  8
12位 三浦 貴彦 35.405  12  10
13位 山内 拓磨 35.842  13  12
14位 小林 浩 37.753  14  13

 5

GT-1

予選、中世古の背後に迫る庄田、何度も中世古に並びかけるが前にでることができない。ようやく8周目2コーナーでインをついて前にでると、中世古を抑えきって予選トップでゴールイン。決勝はスタート直後から庄田と中世古の一騎打ち、5周目に中世古が庄田をかわす。庄田は中世古の背後にピッタリ張り付き抜き去るチャンスを窺うが、再度前にでることはできず、優勝中世古、2位庄田の結果となった。シリーズポイントリーダーの片木は決勝3番手を走行していたが、中盤順位を落とし、3位には鎌苅が入賞。この結果、シリーズランキングは、2ポイント差で逆転、1位中世古、2位片木、3位庄田となった。

順位   ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
  中世古 実愛 39.592 1 2
  庄田 玲斗 39.719 2

1 

  鎌苅 一希 40.584 4 4
4位   佐々木 悠翔 40.942 5 5
5位   片木 翔太郎 39.828 3 3
6位   岩田 直人 NT 7 7
7位   藤原 優t汰 41.917 6 6

GT-4

予選、ローリングスタートをうまく決めた岸本は、そのまま快調に周回を重ね後続車を引き離して余裕のトップチェッカーを受けた。スタート直後の混乱から抜け出した新鋭大谷を先頭に4台が2番手集団を形成しての烈しい争いは、ベテラン勢が盛り返し、2番手中村、角越、杉本の順で決勝へ。決勝フォーメーション中に雨が強くなり一時中断、協議の結果、タイヤはドライ、レイン各自の判断で自由選択となった。スタート時には雨は止んでいたが、全体がうっすらぬれた路面にセットがあったのか、岸本は最速タイムを更新しながら後続をどんどん引き離し独走態勢に。2番手を争っていた中村と角越、中盤角越が中村をかわすとその後は徐々に間隔も広がり、角越2位、中村3位でチェッカーを受けた。シリーズランキングは、本日の結果により、優勝岸本、2位中村、3位角越となった。

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
岸本 尚将 34.571 1 1
角越 圭斗 35.165 4 3
中村 勇斗 34.958 3 2
4位 杉本 嵩磨 34.787 2 4
5位 岩田 直人 36.212 6 6
6位 大谷 玄馬 35.439 5 5
7位 大西 天 37.278 7 7

YZ85

予選、セカンドポジションの小林はスタートをうまく決め1周目にトップに出るとそのまま逃げ切り予選1位で決勝へ、ポールポジションの大西は2番手となった。決勝、小林はスタートダッシュを決めるとその後は2番手以下を引き離しにかかったが、2番手大西の猛追を受ける。軽い接触もあり、その間に3番手を走行していた南出が急接近、チャンスを逃さず大西の前に出た。その後順位の変動なく、優勝小林、2位南出、3位大西となった。本日のレースの結果、K-1シリーズは、ポイントリーダーの大西を抑えて小林が年間チャンピオンを獲得することとなった。

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
小林 良 30.838 2 1
南出 大輝 31.244 4 3
大西 達也 30.783 1 2
4位  永川 悠太 31.192 3 4
5位 島村 雅之 31.766 5 5
6位 矢野 雅一 32.210 6 6
7位 山田 達雄  32.278  7  7

SEJ

出場4台ながらいつも迫力あるレース展開を見せるこのクラス、TTポールの松崎は一人33秒台中盤のタイムを連発し驚異的な速さで2番手嶋田をどんどん引き離していく。決勝、再び晴れ間が戻ってきたが奥野、大西はレインタイヤを選択。微妙な天候にセッティングをどうするかが勝利への重要な要素となってくる。
ローリング中にエンジン不調となった大西がスタート前に停車してしまい3台で優勝を争うことに。松崎は予選から変わらず圧倒的な速さで周回を重ねて余裕で勝利を手中に収めた。完全に乾き切っていない路面ではレインが有利だったのか、奥野は先行する嶋田を難なくかわして2番手に浮上。そのままタイムを落とすことなく最後まで走りきり2位でゴール。

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
松崎 清悟 33.493 2 1
奥野 詩菜 35.130 1 2
嶋田 隼人 34.191 3 3
4位 大西 空 35.510 4 4

SSチャレンジ

予選、スタート直後に2台がスピン、先頭棚橋と背後に迫る鉄東のトップ争いは接戦と思われたが、すぐに間隔は広がっていき、棚橋にとっては楽な展開に。最後には最後尾をラップして決勝に駒を進めた。決勝も棚橋はSSクラスに遜色のないタイムで周回を重ね、初優勝を決めた。2位には予選5位から初出場の瀬戸が入賞。鉄東は3位に甘んじた。

 

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位

棚橋 慶輔

32.542 1 1
瀬戸 大輔 32.868 2 5
鉄東 敦史 32.964 3 2
4位 境 奉史 34.816 5 3
5位 加藤 海都 33.434 4 4

 

 

YAMAHA SS

第5戦を終わってのシリーズポイントは井上(53ポイント)、紀平(44)、野口(42)の順。予選、PP乾を抜いてトップにたった井上、決勝でもスタートをうまく決めると2番手以下の混乱をよそに危なげなく走行を続けてそのままトップでチェッカー、ベテランドライバーが最終戦の優勝と悲願のシリーズチャンピオンを獲得した。
乾はスタート直後の混乱で大きく順位を落としたが驚異の追い上げで先行するカートを次々かわして2位を死守、最終戦22.5ポイントを得てシリーズでも2位を奪取した。3位には歴代シリーズチャンピオンの寺井が入賞し、チームメイトの優勝に花を添えた。

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
井上 雄一 32.193 2 1
乾 裕貴 32.022 1 2
寺井 良斉 32.422 7 4
4位 紀平 真之介 32.504 8 6
5位 野口 善久 32.252 4 8
6位 佐々木 祐二 32.329 6 7
7位 樋口 大介 32.213 3 3
8位 森 直樹 32.323

5

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