2012.2.26トヨタTDPチャレンジ SL生駒ミーティング 第1戦

下の写真をクリックすると大きな画像がご覧になられます。

 

SK
SK
 
GT-1
GT-1
 
GT-4
GT-4

 

YAMAHAカデットオープン
YZ85
 
YAMAHA SSチャレンジ
SEJ
 
YAMAHA SS
YAMAHA SSチャレンジ

 

SKチャレンジ
YAMAHA SS
         

2012トヨタTDPチャレンジSL生駒ミーティング開幕戦は、前年の最終戦から3ヶ月ぶりとなる2月26日(日)、寒波がもどり春にはほどとおい寒さの中での

開催となった。

気温は早朝からほとんど上昇せず、路面には所々に昨日の雨の名残がある。午後には雪がちらつくこともあったが、オフシーズンの練習成果を試すように、

各クラスとも闘志満々のバトルが繰り広げられ、開幕戦から見ごたえのあるレースとなった。

今シーズンから新設となったスポーツカートのチャレンジ(=ビギナー)クラス8台をあわせ、キッズ(GT-1、GT-4)、ジュニア(カデット)、シニア(YAMAHA 

SS、YAMAHA SSチャレンジ、スポーツカート)の7クラス合計55台がエントリー。出場者も観戦者も寒さに震えながらも、熱い戦いぶりに引き込まれた一日であった。

 

※結果表

 

※写真がご覧になれます。 
 

photo by 怪鳥 さん

 


●集合写真・表彰式
http://photozou.jp/photo/list/236351/6141749

●GT1
http://photozou.jp/photo/list/236351/6141701

●カデット
http://photozou.jp/photo/list/236351/6141713

●GT4
http://photozou.jp/photo/list/236351/6141707

●SKチャレンジ
http://photozou.jp/photo/list/236351/6141723

●SK
http://photozou.jp/photo/list/236351/6141728

●SSチャレンジ
http://photozou.jp/photo/list/236351/6141736

●SS
http://photozou.jp/photo/list/236351/6141741

●その他
http://photozou.jp/photo/list/236351/6141753

 

by taziさん

SK

 今回のレース中、最多の15台がエントリーするスポーツカートクラス。予選、ポールポジションの橋田が2周目にスピンしたところ、すかさず前にでた3番手スタートの金治はその後安定した走りを継続、予選1位で決勝へ。決勝スタート直後のポジション争いで、接触から1台が転倒リタイア、その後更に1台がリタイアするという混戦のなか、トップにたったのは4番手スタートの前川。しかし3周目、ヘアピンコーナーの立ち上がりで金治に先行をゆるしてしまう。金治は先頭に出ると徐々に間隔を広げそのまま1位でチェッカーを受けた。前川は辻井に背後を脅かされながらも、抑えきって2位、決勝2番手からのスタートだった辻井は3位の結果となった。

 

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
金治 祥平 34.747 3 1

前川 輝吉

34.837 5 4
辻井 啓貴 34.691 2 2
4位 三浦 貴彦 35.214 9 6
5位 谷 和紘 35.135 8 8
6位 原 貞夫 35.031 7 5
7位 横田 正人

34.627

1 7
8位 山内 剛志 35.227 10 9
9位 小池 誠治 35.304 11 10
10位 後藤 英多郎 35.452 12 11
11位 小谷 祐介 35.973 13 13
12位 小林 浩 36.919 15 15
13位 藤原 健太郎 36.199 14  14
14位 藤原 善友 34.902 6 3
15位

 

吉川 友裕

34.832 4 12

 

GT-1

 今年度からレンタルエンジンとなったGT-1クラス。エンジンは朝の抽選で決まる。予選、片木と神谷はテールツーノーズの大接戦、2周目にトップに出た神谷を8周目にようやく抜き返した片木がトップでゴール。4番手スタートの岩田は1周目にスピンしながらも追い上げて3番手で決勝へ。決勝1周目、2番手の神谷が片木をアウトから大きく抜きにかかる隙に岩田がトップへでる。2周目には片木が接触から大きく後退したが、岩田と神谷が先頭争いを繰り広げる間に徐々に2台に迫る。周回遅れの出現に岩田が神谷一歩リードするが、その間に片木が2台に追いつきますます熾烈なトップ争いを展開。13周目に片木が先頭にで、レースはここまでかと思われたが、最終周ヘアピンでは3台が横一列に並び、競り勝った神谷が一歩前に。そのまま最終コーナーを立ち上がってチェッカーを受け、烈しいバトルに終止符を打った。

 

順位   ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
  神谷 甲輝 43.503 2 2
  片木 翔太郎 43.072 1

1 

  岩田 直人 43.978 4 3
4位   藤原 優t汰 43.921 3 4
5位   榊原 時代 46.531 5 5

GT-4

 出場4台ながら接戦が期待されるGT-4クラス。予選、大谷にピッタリ張り付き追い抜くチャンスを窺う片木は、4周目2コーナーでインを差して前にでると大谷の猛追をかわしてトップで決勝へ。決勝、片木に続いて2番手を走行する角越を1コーナーでアウトから抜き去って2番手に上がった大谷、先頭を走る片木をも上回るタイムで激しく追い上げる。しかし片木も意地をみせ15周間トップを死守、初戦を優勝で飾った。

 

ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
片木 翔太郎 35.398 2 1
大谷 玄真 35.237 1 2
角越 圭斗 35.926 3 3
岩田 直人 36.07 4 4

 

 

YAMAHAカデットオープン

 決勝、ローリングスタートからトップに躍り出たのは2番手スタートの松崎、レースは嶋田と松崎が後続車を大きく引き離して一騎打ちの烈しいバトルとなった。8周目、嶋田は周回遅れと接触しチェーンが外れてリタイヤとなってしまう。その後は松崎が優勝への単独走行。2位には中世古が入った。3位には奥野の追い上げをかわした鎌苅が入賞。

 

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
松崎 清悟 33.364 2 2
中世古 実愛 34.387 4 4
鎌苅 一希 34.726 5 5
4位 奥野 詩菜 34.354 3 3
5位 嶋田 隼人 33.11 1 1
6位 大西 天 37.667 7 7
7位 大西 空 34.944 6 6

SSチャレンジ

 ポールスタートの原は2番手スタートの槻木のスピンにより楽な展開に、後続車をひきはなしてそのまま決勝へ。決勝も原はスタートから快調に周回を重ね、後続車の順位争いの間にマージンを拡げて余裕でトップチェッカー。SKクラス3年連続シリーズでチャンピオンの原、このクラス初出場で初優勝を決めた。予選2位の下野は、スタートで野々宮に先行されたが抜き返してポジションキープの2位でゴール。野々宮はその後接触から後退、代わって5番手スタートの境が3位に入賞した。

 

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位

原 貞夫

32.612 1 1
下野 璃央 32.948 3 2
境 奉史 33.215 5 5
4位 槻木 伸一 32.812 2 4
5位 野々宮 巧人 32.957 4 3
6位 八上 英男 34.748 6 6

 

 

YAMAHA SS

 予選、スタート直後の混乱から大きく順位を落とした紀平、先頭に立った岸本(慎介)はしばらくトップを走行していたが、徐々に順位を戻してきた紀平にラスト2周で抜かれてしまう。紀平は決勝はスタートから順調に走行しそのままトップでチェッカーを受けた。岸本(慎介)もそのままの順位をキープ、3位にはこのクラス初出場のジュニアドライバー岸本(尚将)が入賞した。

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
紀平 真之介 31.762 1 1
岸本 慎介 32.005 3 2
岸本 尚将 31.966 2 3
4位 タネヴ タンコ 32.428 9 5
5位 井上 雄一 32.328 5 9
6位 野口 善久 32.334 6 7
7位 森 直樹 32.404 8 8
8位 佐藤 章 33.102

10

10
9位 棚橋 慶輔 32.352 7 6
10位 瀬戸 大輔 32.271 4 4

 

SKチャレンジ

 

今シーズン新設のSKチャレンジクラスは、15分間の公式練習兼タイムトライアルのあと、10周の決勝レースを行うというもの。当日エントリーも可能で、初戦のエントリーは8台となった。優勝はSKクラスとダブルエントリーの山内、2位にはカート暦数回の下野が入賞した。シリーズ戦の他のクラスとは異なり、結果を競うというよりレースに参加することを楽しむ初心者クラスとして、今後さまざまなドライバーのエントリーが期待される。

 

 

順位

ドライバー
山内 剛志
下野 麻衣
守屋 宗治
4位 小西 隆行
5位 吉村 茂典
6位 小畑 直彦
7位 藤原 健太郎
8位 小林 浩